F1への登竜門を駆け上がる! レッドブル育成のツォロフがカンポス・レーシングからF2昇格決定
2025年シーズン終盤戦を前に、ジュニアドライバーのニコラ・ツォロフを2026年シーズンにF2へ昇格させるという異例の決定を下した。
スペイン人ドライバーのペペ・マルティに代わり、ブルガリア出身の若手であるツォロフを起用することを決定した。これは、マルティが来シーズン、クプラ・キロのフォーミュラEチームへ移籍することに伴い、ツォロフに経験を積ませるというレッドブルの狙いがある。
ツォロフは今回の抜擢について「カンポス・レーシングとレッドブルの信頼に感謝している」と語り「2026年に向けて貴重な経験を積むことを楽しみにしている」と意気込みを見せた。レッドブルがF1とF2の両方でドライバーラインナップを巡る激しい動きを見せる中、この若きドライバーのデビュー戦でのパフォーマンスは、レッドブルの将来の構図を占う上で重要な試金石となるだろう。
