トッテナムは“横取り”できない? ニューカッスルがウィッサ獲得で独走する可能性
ヨアネ・ウィッサの去就が、今夏のプレミアリーグ市場におけるひとつの注目点となっている。『TBR Football』によれば、ニューカッスル・ユナイテッドがブレントフォードの28歳FW獲得に大きく前進しており、トッテナム・ホットスパーによる“横取り”の可能性は極めて低いようだ。
ブレントフォードの指揮官を長年務めたトーマス・フランクは、今夏からトッテナムの新監督に就任。補強に積極的な同監督は、これまでにジョアン・パリーニャ、モハメド・クドゥス、高井幸大らをチームに加えてきた。そしてかつて自身の下で3シーズンにわたりプレイしていたウィッサを再び手元に置くことを希望したとされる。
対照的に、ニューカッスルはウィッサ獲得に向けて具体的な動きを進めている。同紙によれば、ニューカッスルは先日ウェストハムへ移籍したカラム・ウィルソンの後釜としてコンゴ代表FWをリストアップしており、選手側もこの移籍を望んでいるという。
なお、トッテナムはユヴェントス移籍が停滞しているランダル・コロ・ムアニの動向にも目を光らせているとされ、ウィッサの代替案を模索中のようだ。昨季プレミアリーグで19得点を挙げたウィッサには、欧州カップ戦での躍進を期待する声も多い。果たして、この実力者の次なる舞台はセント・ジェームズ・パークとなるのか。
