永野芽郁
4月15日、映画『かくかくしかじか』の高校プレミアイベントが東京・宝仙学園高等学校で開催され、主演の永野芽郁(林明子役)、明子の恩師・日高先生を演じる大泉洋、さらに見上愛、畑芽育、鈴木仁、森愁斗ら出演者、監督の関和亮氏が登壇した。

5月16日より劇場公開される本作は、笑いと涙を交えながら人生を描き、日本中に勇気を与えてきた伝説的漫画家・東村アキコ氏の自伝的コミックを映画化したものである。物語は宮崎、石川、東京の3つの街を舞台に、主人公が恩師と過ごした9年間のかけがえのない日々を描いている。

映画では、夢を追いかける喜びや切なさ、自分を支えてくれる人への感謝を伝える大切さがテーマとなっており、こうした思いを学生たちに届けるべくイベントが開催された。約530名の生徒と直接交流し、サインを書いたり言葉を交わしたりするなど、時間の許す限り触れ合いを深め、イベントを記念するひとときを共有した。

▲ 生徒たちへの大熱狂を生むレッドカーペットの演出があった

現在25歳の永野は高校時代を振り返り、「学生時代というと、私はずっと芸能活動をしていたので、普通の学校生活を送っていたわけではありません。特に高校生のころは(NHKの)朝ドラの撮影で学校に通うことが難しくなり、全日制に通うことが困難だと感じた時期もありました。でも、そんな時期に、仲の良かった友達が寄せ書きをくれ、最後には窓から手を振って見送ってくれたことを今でも鮮明に覚えています。学生時代にできた友達は本当に大切な存在だと感じます」と当時の思い出を語った。

また、生徒たちへのメッセージとして、「私はあまり学校に行っていなかったので、恩師という存在はありませんでした。でも、自分の人生を変えてくれた人や、ターニングポイントを与えてくれた人がいることは確かです。完成した映画を見終わった後、その人たちに『ありがとう』という気持ちを込めてメールを送りました。皆さんも、もしそんな大切な人がいたら、この映画を見た後に『ありがとう』と伝えてみてください。学生生活はあっという間に過ぎてしまうので、ぜひ楽しんでくださいね」と語り、学生たちを励ました。

▲ (後列左から)関和亮監督、鈴木仁、森愁斗
(前列左から)畑芽育、大泉洋、永野芽郁、見上愛

▲ 声援に顔を向けるだけで、大歓声。(写真右)永野と見上は、思わず笑い転げた

▲ 登場するだけで生徒530人の大絶叫を浴びた、永野

▲ 沸き起こった大歓声に、ガッツポーズを作った畑

▲ 大泉は求められたサインに応じながら、生徒たちと言葉も交わした

▲ 映画『かくかくしかじか』本予告

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映画『かくかくしかじか』…公式WEBサイト