「攻めのバリエーションが足りない」5戦未勝利の鹿島。クラブOBの元日本代表が考える改善策は?
鹿島は9月21日、J1第31節で柏レイソルとホームで対戦し、0−0で引き分けた。名良橋氏は、まず両チームのCBを比較して、その違いに言及する。
「レイソルが4−4−2のブロックのなかで、2トップ。アントラーズは少し三竿(健斗)選手が落ちて、(2人のCBと)3枚気味で前進しようと、前半からそういうビルドアップを見せたんですよ。レイソルとアントラーズのセンターバックの違いは、レイソルの古賀(太陽)選手と犬飼(智也)選手は、少し運ぶ作業があるんですよ。アントラーズの選手を少し出させて、というのがあるんですけど。
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また、アタッキングサードでも気になる点があったという。
「仕掛ける、そういうところが足りないんですよ。パスで受けて、もう1回パスでとか連続性はあるんですけど。じゃあ誰か強引に仕掛けるとか、そういうところの攻めのバリエーションが足りない」
柏戦のドローで5戦未勝利となり、首位のサンフレッチェ広島と勝点9差の4位につけている鹿島。2016年以来のJ1優勝に向け、攻撃面の課題を解決して巻き返せるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
