KKT熊本県民テレビ

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29日午後、熊本市中央区で乗用車が街灯に衝突し、運転していた男性が死亡する事故がありました。駐車場に車を停めようとした際、運転操作を誤ったとみられます。

警察によりますと29日午後1時45分頃、熊本市中央区白山の歩道の街灯に乗用車が衝突しました。
■清家家広アナウンサー
「男性は、こちらのコンビニエンス ストアに自家用車を駐車しようとしたところ車の後輪が縁石ブロックに乗り上げたため、前に進もうとしたところ、歩道を通り過ぎ街灯に衝突しました」

この事故で車を運転していた熊本市中央区国府のタクシー運転手・重光重信さん(74)が腹部などを強く打ち、約9時間後に死亡しました。警察は、重光さんが運転操作を誤ったとみて詳しい原因を調べています。

【スタジオ】
(緒方太郎キャスター)
30日は交通事故の防止を巡る動きがありました。警察庁は、センターラインなどがない幅の狭い生活道路の最高速度について、現在の時速60キロから30キロに見直す方針を固めました。今後、道路交通法施行令を改正し、再来年の9月から見直す方針です。歩行者や自転車に乗る人との距離が近く危ないので、こうした方針に踏み切ったということです。
一方、速度規制の標識やセンターラインのある道路は、現行通りとなる見込みです。