Jでプレー経験のある蔚山指揮官、横浜との大一番を前に日本サッカーの印象に言及「目的意識だったり、しっかり意図を持って...」
準々決勝で同じKリーグの全北現代を撃破した蔚山現代は、横浜をホームに迎えた準決勝第1戦で1−0の勝利。アドバンテージを持って第2戦に臨む。ホン・ミョンボ監督は、こう意気込みを語った。
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選手たちには以下のことを伝えたという。
「第1戦の結果を忘れること。アウェーゲームで難しい時間だったり、タイミングがある。100パーセントしっかり出し続けてプレーすることが大事」
今大会で蔚山現代は、グループステージで川崎フロンターレと、ラウンド16でヴァンフォーレ甲府と対戦している。
現役時代には、1997年からの2シーズンをベルマーレ平塚(現・湘南ベルマーレ)、99年からの3シーズンを柏レイソルでプレーした経験のある55歳の指揮官は、「今回のACLでJリーグのチームと対戦して、日本サッカーの印象は?」と問われると、「私がプレーしたのはだいぶ前のことなので、正確なことはコメントしづらい部分はある」としつつ、こう言及した。
「日本のサッカーは目的意識だったり、しっかり意図を持ってプレーしていると感じます。我々のチームの中にも(江坂任やファン・ソッコら)Jリーグでプレーした経験のある選手がいますので、そういった選手の経験も活かしたい」
横浜は、Jリーグ勢を打ち破ってきた韓国の難敵を下し、クラブ初の決勝進出を果たせるか。
取材・文●金子徹(サッカーダイジェスト編集部)
