クヴァラツヘリアの“意中のクラブ”とは?…実父が明かす「彼は常に夢を抱いている」
現在22歳のクヴァラツヘリアは左右のウイング(WG)を主戦場とするプレーヤーで、母国のディナモ・トビリシの下部組織出身。2017年9月にトップチーム昇格を果たすと、その後はロシアのロコモティフ・モスクワやルビン・カザンなどを経て2022年夏にナポリへ加入した。昨シーズンは公式戦通算43試合の出場で14ゴール17アシストと躍動し、クラブの33年ぶり3度目のセリエA制覇に大きく貢献した。
現地時間29日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループC第5節でレアル・マドリードと対戦(2−4●)したクヴァラツヘリアだが、同選手の実父であるバドリ・クヴァラツヘリア氏はこの試合について「フヴィチャにとってレアル・マドリードとの対戦は特別だった」とコメント。そのうえで「彼は常にレアル・マドリードでプレーしたいという夢を抱いていたし、今でもそうだと確信している。私の家族は私を除いて全員がマドリディスタなんだ」と、自身の息子がかねてから“白い巨人”に憧れを抱いていることを明かした。
また、今年3月にはクヴァラツヘリアの代理人を務めるマムカ・ジェゲリ氏が「彼はレアル・マドリードが大好きだし、そのレベルでプレーする実力を持っている」と発言。6月にはバドリ氏が「彼の夢はCLで優勝し、レアル・マドリードでプレーし、ジョージア代表として国際的なトーナメントに出場することだ」とコメントするなど、同選手がレアル・マドリードに対し特別な思いを寄せていることは有名な話でもある。一部のでは評価額1億ユーロ(約161億円)超の逸材WGに対し、“意中のクラブ”が実際に関心を寄せているとの報道もある。果たして将来的に移籍は実現するのだろうか。
