新潟のフルーツや伝統食材が美味しい。【苗場プリンスホテル】で楽しむアフタヌーンティー

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【苗場プリンスホテル】のアフタヌーンティーは、食の宝庫新潟の旬のフルーツや有名なコシヒカリ、地域の伝統食材などをアレンジした異色作となっています。もちろん味は有名ホテルならではの美味しさで、特にスノーシーズンは純白のゲレンデを見ながら楽しめるので、スキーやスノボの想い出作りにピッタリ。1名¥3,500とお手軽な価格なのにうれしい本格派の味です!

 

リゾートホテルでアフタヌーンティを満喫


苗場プリンスホテルでは、リーズナブルで本格的なアフタヌーンティーが楽しめます。全体的に控えめな甘さなので、男性にもおすすめ。1年を通じて旬の食材を満喫できますが、今回紹介するメニューは2023年10月6日まで(2日前までの予約が必要)となります。



▲アフタヌーンティーセット 2名分

紅茶はドイツの名門「ロンネフェルト」社。イングリッシュブレックファースト、アールグレイ、ダージリンサマーゴールドに加え、ノンカフェインのスイートベリーズとアーユルヴェータ ハーブ&ジンジャーの5種類を用意。砂時計とともにポットでテーブルに運ばれます。



▲豊かな香りを楽しめるロンネフェルトの紅茶

 

旬の味を楽しめる最上段のスイーツたち


ティースタンドの最上段に並ぶのは、季節のフルーツを使ったショートケーキや、濃厚なショコラケーキ、グラスに入った甘味の強い雪下人参とオレンジのジュレ。



▲上段のスイーツセレクション

ショートケーキには、旬のシャインマスカットが使われ、たっぷりの果肉感を満喫。冬になると群馬県で誕生した苺「やよいひめ」にかわり、強い甘味と風味の良さを満喫できます。



▲ショートケーキにはシャインマスカットをたっぷりサンド

秋に収穫せず雪の下に春まで寝かせることで甘味や旨味が増す新潟県津南町の雪下人参をオレンジとともにジュレに。にんじんの風味と甘味に加え、オレンジの甘酸っぱさを楽しめます。



▲雪下人参とオレンジのジュレ

 

新潟の素材を楽しむ中段のスイーツセレクション


洋梨「ル レクチエ」のタルトや、南魚沼産コシヒカリの中でも特に評価の高い「庄治郎米」を使ったライスブリュレ、佐渡のジャムや地元産の甘酒クリームでいただくスコーンなど、ご当地食材が楽しめるスイーツが並びます。



▲2段目のスイーツセレクション

主に新潟で生産されるル レクチエは “幻の洋梨” とも呼ばれるフルーツ。そのル レクチエをたっぷり使ったタルトは、めらかな舌触りや芳醇な香りと甘みが口に広がる新潟の味です。



▲ル レクチエのタルト

スコーンに添えるのはイチゴジャムとクロテッドクリームが定番ですが、ほどよい酸味と爽やかな甘酸っぱさの「佐渡のみかんジャム」と、南魚沼の酒造会社「八海醸造」のあまさけを使った優しい風味の「あまさけクリーム」を用意。新潟ならではの味を楽しめます。



▲プレーンのスコーンは佐渡のみかんジャムと八海山のあまさけクリームで

 

南魚沼産コシヒカリや伝統食材も加わるセイボリー


セイボリーも地域色豊か。キッシュにはサーモン、ホウレンソウ、舞茸のほか、なんと南魚沼産コシヒカリの「庄治郎米」が加わる異色作。妙高市に伝わる香辛料「かんずり」を使ったブルスケッタや、まいたけのマリネの酵素で肉質を柔らかくした「ローストビーフのサンドイッチ」など、本格的なディナーとしてもいただけるほどの美味しさです。



▲セイボリーセレクション

伝統食材の「かんずり」は唐辛子を雪の上に撒いて3〜4日寒さにさらした後、3年間発酵熟成させた香辛料。クリームチーズに使われて、ニンジンのケーキと一緒にいただくと、クリーミーな中にちょっとピリ辛な味わいがアクセント。スイーツの合間にいただくのもおすすめです。



▲かんずりのクリームチーズのブルスケッタ

 

アフタヌーンティーでは珍しい地元の味や伝統食材をアレンジする【苗場プリンスホテル】。リゾート気分も盛り上がるほか、お手頃価格で楽しめます。ここでしかいただけない新潟ならではのアフタヌーンティーを、ぜひ楽しんでみてくださいね。<text&photo:みなみじゅん 予約・問:苗場プリンスホテル https://www.princehotels.co.jp/naeba/>