トヨタ、フラッグシップモデル『センチュリー』の新型をワールドプレミア

2023年9月6日にトヨタはYouTube上で「トヨタ自動車 新型車発表会」を開催し、トヨタのフラッグシップモデル『センチュリー』の新型車をワールドプレミアしました。

新たにワールドプレミアとなった新型『センチュリー』は、2018年にデビューした3代目『センチュリー』に代わるフルモデルチェンジではなく、併売される派生モデルで、全高を伸長しワゴン形状としたSUVタイプとなります。

SUVタイプとなった新型『センチュリー』についてトヨタは、まったく新しい方向性でありながら『センチュリー』であることに変わりはないとし、従来のセダン型とともにトヨタのフラッグシップにふさわしい車だと説明。

パワートレインについてはPHEVとし、日常移動の大半は静粛性が高く、ゼロ・エミッションを実現。また、四輪操舵および四輪駆動を採用し、これまで以上にスムーズな乗り心地を提供するとしています。

「ドアの開き方も選べる」スライドドア仕様も用意!“GR”も公開、“オープンモデル”も今後登場?

新型『センチュリー』のワールドプレミアにおいて、トヨタは2台の新型『センチュリー』を壇上に用意しました。

このうち、画像左側の車が通常モデルとなっていますが、画像右側の車はフロントグリル内に“GR”のエンブレムを装着したGRモデルと考えられ、フロントバンパー下部のデザインやホイールが通常モデルと異なるほか、ブレーキキャリパーも赤く塗装されたものを装着しています。

また、このGRモデルでは後席側ドアの開き方が通常のヒンジ式ではなくスライドドア式となっており、プレゼンテーション内では「どのセンチュリーもテーラーメイドのようにお客様のご要望にお応えできる」と説明。その中で、カラーや素材のほか、ドアの開き方も選ぶことができると明かされました。

さらに、「可能性は無限」とし、プレゼンテーション中に表示されたスライドには、オープンカーとなった新型『センチュリー』も描かれています。