国防部(国防省)の孫立方報道官

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(台北中央社)中国の台湾侵攻を想定した定例演習「漢光39号」で7月に予定されている実動演習について、民間空港の桃園空港(桃園市)で対空挺演習を初めて実施することが検討されていると一部メディアで伝えられた。国防部(国防省)の孫立方報道官は6日、民力や航空管制、警察と緊密に調整する必要があるとし、安全保障との兼ね合いを図りつつ、人々への影響を最小限に抑えていくと述べた。

孫氏は、実動演習の目的は作戦計画の検証を行うことにあると説明。訓練項目については検討中だとした。

漢光39号の図上演習は5月に5日間の日程で行われた。

(游凱翔/編集:名切千絵)