無印良品、500円以下の日用品を拡大
●低価格帯を拡充
同社は、生活者の「日常生活の基本を支える」ことを目指し、品質の良い商品を手に取りやすい価格で提供し続けるため、1980年の無印良品スタート時から変わらず「素材の点検・工程の見直し・包装の簡略化」を行い続けている。
これまで無印良品では、重曹などのナチュラルクリーニングを中心に展開していたが、今回、家中の様々な汚れに対応できるように3月に5種類、4月に3種類の洗剤を追加する。衣類用、台所用、住居用、漂白・除菌用、カビ取り剤など、詰替え用も含め全17種類となる。また、これまで販売していた洗剤も今回発売の新アイテムと合わせてボトルを変更し、商品名、使い方などがわかりやすいパッケージにしている。
蓋をしたままレンジで使えるフードコンテナは、蓋と本体の凹凸を少なくし、洗いやすく乾きやすい形状にした。加熱時に発生する蒸気が蓋を押し上げ、隙間から逃げる構造になっているため、電子レンジにかける際に蓋をずらす必要がない。また、蓋も本体も透明にすることで、上からでも横からでも中身を見えやすくし、食材の管理をしやすくした。
冷蔵庫内の整理・収納に便利なトレ―は、並べても無駄なスペースができにくく、引き出しやすい持ち手付きのため、庫内の奥まで有効に使える。3サイズあり、小はミニドリンクや調味料、中は缶飲料、大は納豆や豆腐などのパック類の収納におすすめ。保冷効率の良さも考えてスリットを入れている。
両刃スライサーは、押しても引いてもカットできるよう両刃に仕立て、楽に素早くスライスできる。手持ちのボールなどに先端の溝を引っかけて使用することが可能。また、発売中の「軽い力でおろせるおろし器」の受け皿を共通で使用できる。
Ag+抗菌加工 やわらかいまな板は、薄く、やわらかい素材なので、曲げて使用し、切った食材を直接鍋に移せる。野菜、肉・魚など両面で使い分けができ、識別しやすいよう刻印を入れている。銀イオンの抗菌加工をしているので衛生的に使用できる。
4月以降も、植物由来のカトラリーなどのほか、使いやすさを考えた卓上調味料入れやドリンクボトルなどを発売する予定。
