台湾・台南 日本時代と縁あるスポット結ぶ連絡バス運行へ 観光促進に期待
隆田Cha Cha園区はかつての製塩会社の倉庫などが残るエリアを再生したスポットで、烏山頭ダムは水利施設「嘉南大圳」の整備に合わせて建設された。いずれも日本統治時代に縁がある。
バス路線の名称は「烏隆線」。市によると、隆田と烏山頭を結んでいたダム工事用の軽便鉄道路線名と同じだという。今後1年間はプレ運行期間で、週末と祝日に4往復が運行される。
この日行われた記者会見で葉沢山(ようたくさん)台南市副市長は、バスを通じて行楽客に歴史と文化を理解してもらいたいと語った。
(楊思瑞/編集:齊藤啓介)
