台湾版甲子園、準々決勝で台日ハーフの投手が活躍
徐は台湾人の父親と日本人の母親を持つ。台湾で生まれたが幼稚園生の頃には日本で暮らし、阪神タイガースファンだった母親の影響で野球に興味を抱いた。憧れの選手は阪神やメジャーリーグで活躍した藤川球児さんだ。
また最近は成長が著しく、さらに速い球が投げられるようコーチ陣が体の強化をサポート。目標は143〜145キロで、平均球速は138〜140キロだと話した。
徐は試合後、変化球がうまく投げられず、ストレート中心だったと振り返り、コントロールの大切さが分かったと語った。今後については日本へ進学して野球を続けることも視野に入れているものの、まだ決めていないという。
(謝静雯/編集:齊藤啓介)
