台湾の専門家、福島第1原発を再び視察 処理水放出控え

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(台北中央社)東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出計画で、台湾は27日、状況を確認するため、専門家からなる訪問団を日本に派遣した。来月1日まで滞在し、環境モニタリングや放出に関する技術的評価などについて日本側と意見を交わす。

放射性物質を含む処理水の海洋放出を巡り、台湾から福島に専門家が派遣されるのは今年3月に続き2度目。

行政院(内閣)原子能委員会(原子力委員会)によれば、一行8人は福島第1原発を視察する他、環境放射能・放射線に関する分析専門機関「日本分析センター」などを訪問する。

(蘇思云/編集:楊千慧)