日本時代に建設 旧遊郭の歴史建築、文化施設として再生/台湾
建物は2014年に解体の危機に直面したが、市が暫定古跡に登録。一部が取り壊される事態に見舞われたものの、その後歴史建築となり、3000万台湾元(約1億3800万円)以上を投じて修復された。
同局によると、華やかな装飾が施された洗い出しの外壁、貝殻や玉ネギのようなデザインの窓枠などは他の地域ではあまり見られない様式で、優雅な雰囲気が感じられ、修復チームが写真や残された建材などを基に再現したという。
今後は展示や撮影、集会会場などとして活用する方針で、夜間にはライトアップも行われる。
(編集:齊藤啓介)
