京都橘高校吹奏楽部が訪台 元気いっぱいに「台湾いいね」
京都橘高校吹奏楽部が訪台 元気いっぱいに「台湾いいね」
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(桃園空港中央社)10日に台北市で開かれる双十国慶節(中華民国の建国記念日)の祝賀式典でパフォーマンスを披露する京都橘高校吹奏楽部の一行93人が5日、台湾に到着した。桃園国際空港での記念撮影では、親指を突き上げるポーズを取りながら中国語で「台湾讃」(台湾いいね)と大きな声で叫び、その場を熱気に包んだ。
訪台したのは生徒88人と教員5人。生徒らは空港に到着すると居合わせた人々や免税店従業員に手を振ってあいさつをし、元気いっぱいの姿を見せた。
一行は10日まで滞在し、国慶式典とそのリハーサルに参加する他、7日には台北市の国家音楽ホール(国家音楽庁)で開かれる「日台友情 音楽の夜」と題された音楽会に出演する。台湾の複数の学校との交流も予定されている。
滞在中は新型コロナウイルス対策を徹底し、自由行動や一般の人々との自由な接触は禁じられる。一行を招いた台湾の非政府組織(NGO)中華文化総会は生徒や教員にホテルで台湾グルメを楽しんでもらおうと、ささやかなプレゼントを用意するという。
(呉睿騏、王宝児/編集:名切千絵)
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