中央感染症指揮センターの荘人祥報道官=同センター提供

写真拡大

(台北中央社)新型コロナウイルス対策を担う中央感染症指揮センターの荘人祥(そうじんしょう)報道官は25日、感染者数について高水準で推移しているとしつつ、減少傾向にあると説明し、今月29日までの傾向で感染のピークを脱したかが判断できるとの見方を示した。

荘氏は、1日当たりの感染者が20日以降6日連続で、前の週より少ない日が続いていると指摘。25日に確認された国内の新規感染者は3万8785人で、前の週の日曜より545人少なかった。

台湾は29日からビザ(査証)免除国・地域のビザなし渡航を再開する方針で、早ければ来月13日には入国時の隔離義務を撤廃する。

(陳婕翎/編集:楊千慧)