嘉義や台南一帯に多くの断層 気象局「監視の重点中の重点」/台湾
同センターの陳国昌主任は嘉義や台南一帯について、断層が密集している上に横ずれが長い間発生しておらず、蓄積されたエネルギーは非常に大きいと指摘。顕著な変化があれば、大地震の前兆があるかどうかについて検討していくとした。特に注意が必要な断層の具体的な場所については、人々の恐怖をあおりかねないとして言及を避けた。
また、台北地域の「山脚断層」については、同断層は正断層であり、随時引っ張られており、危険性や脅威性は比較的低いと説明。大地震の発生にはかなりの長い時間の蓄積が必要だとした。同断層は新北市樹林から北北東の同金山まで2つに分かれて伸びている。
(張雄風/編集:名切千絵)
