「第1回一発屋オールスターズ選抜総選挙2015」の開票イベントに登場したムーディ勝山(写真・時事通信)

 ムーディ勝山が、7月25日放送の『明石家電視台』(MBS)で、一発屋芸人の苦悩を語った。

 ジョイマン、バンビーノ、ですよ。らと登場したムーディ。2007年に『右から来たものを左へ受け流すの歌』でブレイクして、最高月収が640万円にまでなった。

 だが人気は長く続かず、「仕事がガン! と減ったとき」があった。

 地方のデパートで営業をする際に、客がひとりもいないのに、警備員が必死で自分を守っているときがあったという。

 そこでムーディは「俺って一発屋なんやって気づいた」と回想。

 明石家さんまは「これは怖いなー」と驚いていた。

 その後、ムーディは、ジョイマン、レイザーラモンHGらと「一発屋オールスターズ」というユニットを結成。すると、「経済産業省から『再生可能エネルギー』と『一発屋』の再生をかけた、国の仕事が来た」と話していた。

 ムーディの話に、SNSではさまざまな意見が書き込まれた。

《明石家電視台 で、ムーディ勝山が安定のトーク》

《ムーディ勝山トーク出来て、けっこうおもろいと思うけどなあ》

《まってムーディ勝山おもろい》

「ムーディさんは番組内で、一発屋と言われだしたころにつけられたニックネームについても語りました。

『ケンドーコバヤシさんから、“ミスター右肩下がり”ってつけられた。東京の芸人全員が、面白がって僕をそう呼ぶようになった』と、苦笑いしていました。

 また、再ブレイクを狙う新作ネタとして、稲川淳二のモノマネ『ムディ川淳二』として、仕事がなくなる様子を『怖いな、怖いな〜』と、恐怖体験のように披露していました」(芸能ライター)

「ムディ川淳二」で、もうひと花、咲かせられるだろうか?