8回まで走者を許さないまま交代し、2番手の益田を見送るロッテ佐々木朗希=ZOZOマリン(C)共同通信社

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 テレビ東京が「炎上」した。

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 前回10日の完全試合達成を受け、この日の日本ハム戦を地上波で緊急生中継。急きょ番組編成を再編する英断に、ネット上では「テレ東ありがとう」「テレ東に感謝」と歓喜の声が溢れたが、中継が始まると一転、ブーイングにさらされることになったのだ。

「CMの詰め込み過ぎが原因です。一回表、佐々木朗希が三者凡退に抑えると、延々とCMが続き、試合中継が再開されたときには、一回裏のロッテの攻撃はツーアウト。1番・高部、2番・藤原の打席が終わっていましたからね。続く2回裏のロッテの攻撃も、CM明けにはすでにツーアウト。四回表の終了までそれが繰り返されました。佐々木朗希の投球をイニングの頭から完全放送するために、裏の攻撃が終わったあとのCM本数を極端に減らしたためでしょう。試合中盤になってようやくCM数は“通常運転”に戻りましたが、極端と言えば極端でした」(放送局関係者)

 数えてみたら、イニングの表が終了したときのCM数は、自社の番組宣伝を含めて四回までになんと74本。同じ日、テレビ朝日系で地上波中継された阪神ー巨人戦では、一回表終了時のCMはゼロ、一回裏終了時は6本だった。

 それだけ佐々木朗希の注目度が高いということでもあるが、日本ハム先発の上沢の投球やロッテの攻撃はほとんど無視、といった放送に、皮肉と批判が集中。挙げ句の果てに、地上波での中継は佐々木朗希がまだパーフェクト投球を続けていた八回表が終了した時点で打ち切られた。

 結果的にこの回限りで降板したものの、ネット上では「単なる佐々木朗希ショー」「これが野球中継と言えるのか」「CMの長さに失望した」との反応が相次いだ。