韓国経済の深刻な対中依存「安全保障に関わる問題」との警鐘も=中国報道
新型コロナのパンデミックにより、世界的にサプライチェーンが乱れたことで、韓国では2021年10月末以降、中国からの尿素輸入が滞るなど中国依存に対するリスクが顕在化した。だが、中国依存は尿素に限った問題ではないという。
この現状に対し、FKI側は「グローバル・サプライチェーンは単なる経済の問題ではなく、国の安全保障とも関わる問題」と指摘し、韓国の深刻な対中依存に対して警鐘を鳴らしているという。
韓国の対中依存度が高まっているということは、それだけ中国経済の影響力が拡大している証拠と言えるだろう。だが、米中対立の沈静化が見えないなか、中国依存を強めているという事実は、韓国経済にとって大きなリスクと言えそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
