おいしさで選ばれて売上No.1の「お〜いお茶」 愛され続ける理由(ワケ)
うだるような暑さが続く昨今、吸い寄せられるように向かう先は、コンビニのペットボトル飲料コーナー。たくさんの商品が並ぶなかつい手に取ってしまうのは、見慣れた緑色のラベル。日本だけではなく、世界中からも熱いラブコールを受けているのは、誕生から32年(!)の長い歴史をもつ「お〜いお茶」。多くのファンから愛されているそのおいしさには理由(ワケ)があったのです。
口の中で広がる旨みと適度な渋み、そして心地良い後味。甘味とほのかな苦味は、仕事や勉強の気分転換にも、食事のお供にもピッタリ。独特な風味やクセがなくてグビーっと飲めるからこそ、場所やシーンを選ばずお茶を楽しめる――それがお〜いお茶のもつ魅力です。1989年に缶入り緑茶「お〜いお茶」として発売され、1990年に「世界初のペットボトル入り緑茶」として登場。以降、今なお幅広い世代に愛されているブランドです。
時代とともに次々と新たなペットボトル緑茶飲料が登場する現在。苛烈な競争が繰り広げられるなかでも、お〜いお茶は無糖茶飲料の年間売上販売実績「No.1」を獲得しています(※インテージSRI無糖茶飲料2020年1月-12月販売金額)。
しかも、その人気は日本だけにとどまりません!何と緑茶飲料の年間売上では世界No.1を記録し、ギネス世界記録として認定されているのです。また、2021年に国内で実施した消費者へのアンケートによると、96%が「おいしく感じた」と回答。名実ともに「おいしさで選ばれて売上げNo.1」の地位を築き上げています。
お茶大国・日本で古くから愛されるだけではなく、世界からも高く評価されるお〜いお茶。なぜ多くの人が「おいしい!」と感じ、お〜いお茶を選ぶのでしょうか?
「お〜いお茶のおいしさが選ばれる理由ですか?おいしさにはとことんこだわってますからね!」と我々のギモンに答えるのは、伊藤園・マーケティング本部 緑茶ブランドグループブランドマネジャーの安田哲也さん。今回、お〜いお茶が「おいしさ」のために長年追求してきたことについて“3つのポイント”に絞って解説いただきました。
まず安田さんは、ペットボトルでお茶を飲むことと、急須でお茶を入れて飲むことの「目的の違い」を指摘。そしてお〜いお茶では「ペットボトル緑茶を購入される方が本当に求めるおいしさ」を追求している、と述べます。
「急須で温かいお茶を飲む時って、食後にお腹を落ち着かせたり、気分をリラックスさせる目的が多いですよね。でもペットボトルで冷たいお茶を飲む時は、水分補給から食事中のドリンク、あるいはリフレッシュまでさまざまな目的があるんです。しかも、外でも屋内でも場所を問わずゴクゴク飲みます。『この味を飲みたいから飲む!』というよりも、もっと生活に身近な存在なんですよね。まさに“日常茶飯事”という言葉がふさわしいと思います。
ただ、“身近な存在”と捉えてもらうには、また飲みたい!と思ってもらえるような毎日飲み飽きない味を追求することが大事なんです。仮に世界最高峰クラスの高級な茶葉を使ったからといって、毎日飲んでもらえるわけではないと思うんですよね。だからお〜いお茶では、お茶の味がしっかりしているだけではなく、心地よい後味であることを重視しています。それが、あらゆる『お茶を飲む目的』にマッチするための工夫なんです」
ただ飲んでおいしいだけでなく、様々なシーンにフィットするための「心地よい後味」のお茶を生み出すこと。そのために欠かせないのは、丁寧に栽培された茶葉の存在です。伊藤園では理想のお〜いお茶をつくるために茶農家の方と協力して、お〜いお茶専用の茶葉を畑から育てるだけではなく、収穫日もコントロールしているのだとか。
(伊藤園は、お茶のリーディングカンパニーとして、1:高品質な国産茶葉の調達、2:生産農家の育成、3:耕作放棄地の積極的活用 を目的に茶産地育成事業(契約栽培・新産地事業)を推進している。)
「収穫日がたったの1日違うだけでも、カテキンやテアニンなどの成分量が変わってしまう。そのため、茶葉を摘むタイミングと理想の品質を重視しています。ただ、同じくらい重要なのは、摘んだ瞬間から劣化をはじめるほど繊細な茶葉の“鮮度”を、いかに守りながら加工するかです。
茶畑で飲むようなすがすがしいおいしさ、香りあるお茶をお届けしたい。そのために、入れたての鮮度を保ち、雑味を徹底的に除去する方法を追い求めました。そのために『お〜いお茶専用茶葉』は必要不可欠だったんです。」
(写真左:お〜いお茶専用茶葉による抽出の様子/右:一般の茶葉による抽出時の茶殻の濁り※イメージ)
急須で入れる茶葉は、一煎目、二煎目、三煎目と、それぞれ楽しめるようにつくられていますが、「お〜いお茶」は鮮度を大切にしているため、贅沢に一煎目しか抽出しません。まさに一煎勝負ですが、従来の茶葉では旨みだけでなく余計な雑味まで一気に抽出されてしまう難点がありました。
「『お〜いお茶専用茶葉』の一番の特徴は、お湯を注いだ時に茶葉がゆっくり開くため、余計な雑味が出ないところ。おいしい部分だけを選んでじっくり抽出可能なんです。ここまで追求しているのは、様々な緑茶飲料がある中で、お〜いお茶だけかもしれません」
専用の茶葉だけでなく、おいしい入れ方にも並々ならぬこだわりが。
「最も重視しているのは“ペットボトルのキャップを開け、飲む瞬間においしさのピークを迎える”こと。そして、一本飲みきるまでずっとおいしいこと。飲む前に香りが抜けてしまうのは嫌なんです!そこで、お茶を抽出するギリギリのタイミングで香りを立たせるために、直前に火を入れお湯に香りを閉じ込めます。これが手間のかかる工程なのですが、そこまでしてでも最もおいしい状態でお茶をお届けしたいんです」
また、おいしいお茶を提供するために、その抽出工程もぬかりがありません。伊藤園の工場では、お茶の様子を確認しながら抽出できるよう、急須型の抽出機を使用しているそう。この「急須式抽出機」を使ったのは、緑茶飲料メーカーでは伊藤園が世界初なのだとか。
「香りが“ほっ”と変化する瞬間が、お茶のいいところが抽出できた合図。それを見逃さないように、お湯の温度や注ぐ角度など細心の注意を払いながら、お茶の葉が開く瞬間などを計算して抽出しています。温度は1℃単位、時間は1秒刻みでシビアに調整するんですよ。ドリップのような入れ方を試験的に取り入れた時期もあったのですが、それだと茶葉が泳がず、お茶のおいしさを完全に引き出せなかったそうです。やっぱり急須って、お茶をおいしく入れるための理にかなっている方法なんですよね」
畑から茶葉を育て、ペットボトル製品として発送する直前まで、実に細かな工夫が施されているお〜いお茶。なんと商品が棚に陳列され、私たちの手元に届くまでの間にも「鮮度を保つためのワザ」が仕込んであります。丁寧に抽出され、ペットボトルに詰められたお茶は非常に繊細。容器がたとえ密閉されていても、店頭に並ぶ間にも鮮度が奪われてしまうそうです。そこで「鮮度」を少しでも維持できるよう、伊藤園では努力を重ねてきました。
「急須でお茶を入れてから時間が経ってしまうと、お茶の色が変わったり、酸味が出てしまったりすることがあるでしょう。あれ、実は酸素に触れることでお茶の鮮度が落ちてしまっているんです。ペットボトルのお茶も同様、容器の内側に酸素が入っていると、それだけで“キャップを開けて飲んだ瞬間が一番おいしい”状態が崩れてしまいます。
そこで、伊藤園では“缶入り緑茶”を発売した時代から、水に溶けにくい窒素を噴出しながら酸素を抜くティー&ナチュラルブロー製法を採用し、酸化による劣化を防いでいます。近年では進化を重ね、液体の中にある酸素まで追い出す技術も取り入れているんですよ」
また「外からの光」も緑茶にとっては大敵。ラベルでは守りきれない部分にギザギザの加工を施しているのは、天敵である光からお茶を守るためなのだとか。
「コンビニやスーパーで陳列する時に、どうしても光に当たってしまいますよね。このギザギザは光を乱反射させることで、お茶そのものに光が当たらないようにするための加工なんです。
我々の歴史は“鮮度との戦い”と言っても過言ではありません。自然のままのおいしさを届けたいからこそ、伝統的な製法だけでなく新しい技術も取り入れようとしているんです。その積み重ねが『キャップを開けた瞬間においしい』という状況を生み出しているんです」
マニアックなワザが散りばめられ、知れば知るほど「そういえば、どんな味だったっけ……?」と気になってきますが、「まだまだ隠された秘密がありますよ〜!」と安田さん。ホームページには、ここでは語りきれなかった情報が掲載されています。そのこだわりに「ふむふむ」と頷きながらゴクゴク飲むお〜いお茶、これもまた格別です◎
・「お〜いお茶」公式ホームページ
今ならお〜いお茶のプレゼント企画を実施中!アンケートに回答すると、抽選で500名様にお〜いお茶 緑茶525mlが1ケース当たります。場所やシーンを選ばず「キャップを開けた瞬間のおいしさ」を楽しみたい人は、是非チェックを。
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■プレゼント企画概要
受付期間:2021年8月23日〜2021年9月26日
応募条件:アンケート回答者の中から抽選で500名様
プレゼント内容:お〜いお茶緑茶525ml 1ケース
お〜いお茶が「おいしさで選ばれて売上No.1」の座に君臨する3つのポイント
口の中で広がる旨みと適度な渋み、そして心地良い後味。甘味とほのかな苦味は、仕事や勉強の気分転換にも、食事のお供にもピッタリ。独特な風味やクセがなくてグビーっと飲めるからこそ、場所やシーンを選ばずお茶を楽しめる――それがお〜いお茶のもつ魅力です。1989年に缶入り緑茶「お〜いお茶」として発売され、1990年に「世界初のペットボトル入り緑茶」として登場。以降、今なお幅広い世代に愛されているブランドです。
時代とともに次々と新たなペットボトル緑茶飲料が登場する現在。苛烈な競争が繰り広げられるなかでも、お〜いお茶は無糖茶飲料の年間売上販売実績「No.1」を獲得しています(※インテージSRI無糖茶飲料2020年1月-12月販売金額)。
しかも、その人気は日本だけにとどまりません!何と緑茶飲料の年間売上では世界No.1を記録し、ギネス世界記録として認定されているのです。また、2021年に国内で実施した消費者へのアンケートによると、96%が「おいしく感じた」と回答。名実ともに「おいしさで選ばれて売上げNo.1」の地位を築き上げています。
お茶大国・日本で古くから愛されるだけではなく、世界からも高く評価されるお〜いお茶。なぜ多くの人が「おいしい!」と感じ、お〜いお茶を選ぶのでしょうか?
「お〜いお茶のおいしさが選ばれる理由ですか?おいしさにはとことんこだわってますからね!」と我々のギモンに答えるのは、伊藤園・マーケティング本部 緑茶ブランドグループブランドマネジャーの安田哲也さん。今回、お〜いお茶が「おいしさ」のために長年追求してきたことについて“3つのポイント”に絞って解説いただきました。
POINT1:ペットボトルでこそ、おいしい緑茶を! 専用の茶葉がどうしても必要だったワケ
まず安田さんは、ペットボトルでお茶を飲むことと、急須でお茶を入れて飲むことの「目的の違い」を指摘。そしてお〜いお茶では「ペットボトル緑茶を購入される方が本当に求めるおいしさ」を追求している、と述べます。
「急須で温かいお茶を飲む時って、食後にお腹を落ち着かせたり、気分をリラックスさせる目的が多いですよね。でもペットボトルで冷たいお茶を飲む時は、水分補給から食事中のドリンク、あるいはリフレッシュまでさまざまな目的があるんです。しかも、外でも屋内でも場所を問わずゴクゴク飲みます。『この味を飲みたいから飲む!』というよりも、もっと生活に身近な存在なんですよね。まさに“日常茶飯事”という言葉がふさわしいと思います。
ただ、“身近な存在”と捉えてもらうには、また飲みたい!と思ってもらえるような毎日飲み飽きない味を追求することが大事なんです。仮に世界最高峰クラスの高級な茶葉を使ったからといって、毎日飲んでもらえるわけではないと思うんですよね。だからお〜いお茶では、お茶の味がしっかりしているだけではなく、心地よい後味であることを重視しています。それが、あらゆる『お茶を飲む目的』にマッチするための工夫なんです」
ただ飲んでおいしいだけでなく、様々なシーンにフィットするための「心地よい後味」のお茶を生み出すこと。そのために欠かせないのは、丁寧に栽培された茶葉の存在です。伊藤園では理想のお〜いお茶をつくるために茶農家の方と協力して、お〜いお茶専用の茶葉を畑から育てるだけではなく、収穫日もコントロールしているのだとか。
(伊藤園は、お茶のリーディングカンパニーとして、1:高品質な国産茶葉の調達、2:生産農家の育成、3:耕作放棄地の積極的活用 を目的に茶産地育成事業(契約栽培・新産地事業)を推進している。)
「収穫日がたったの1日違うだけでも、カテキンやテアニンなどの成分量が変わってしまう。そのため、茶葉を摘むタイミングと理想の品質を重視しています。ただ、同じくらい重要なのは、摘んだ瞬間から劣化をはじめるほど繊細な茶葉の“鮮度”を、いかに守りながら加工するかです。
茶畑で飲むようなすがすがしいおいしさ、香りあるお茶をお届けしたい。そのために、入れたての鮮度を保ち、雑味を徹底的に除去する方法を追い求めました。そのために『お〜いお茶専用茶葉』は必要不可欠だったんです。」
(写真左:お〜いお茶専用茶葉による抽出の様子/右:一般の茶葉による抽出時の茶殻の濁り※イメージ)
急須で入れる茶葉は、一煎目、二煎目、三煎目と、それぞれ楽しめるようにつくられていますが、「お〜いお茶」は鮮度を大切にしているため、贅沢に一煎目しか抽出しません。まさに一煎勝負ですが、従来の茶葉では旨みだけでなく余計な雑味まで一気に抽出されてしまう難点がありました。
「『お〜いお茶専用茶葉』の一番の特徴は、お湯を注いだ時に茶葉がゆっくり開くため、余計な雑味が出ないところ。おいしい部分だけを選んでじっくり抽出可能なんです。ここまで追求しているのは、様々な緑茶飲料がある中で、お〜いお茶だけかもしれません」
POINT2:おいしいお茶を入れるための“急須式”抽出! 飲む瞬間が一番おいしくなるために
専用の茶葉だけでなく、おいしい入れ方にも並々ならぬこだわりが。
「最も重視しているのは“ペットボトルのキャップを開け、飲む瞬間においしさのピークを迎える”こと。そして、一本飲みきるまでずっとおいしいこと。飲む前に香りが抜けてしまうのは嫌なんです!そこで、お茶を抽出するギリギリのタイミングで香りを立たせるために、直前に火を入れお湯に香りを閉じ込めます。これが手間のかかる工程なのですが、そこまでしてでも最もおいしい状態でお茶をお届けしたいんです」
また、おいしいお茶を提供するために、その抽出工程もぬかりがありません。伊藤園の工場では、お茶の様子を確認しながら抽出できるよう、急須型の抽出機を使用しているそう。この「急須式抽出機」を使ったのは、緑茶飲料メーカーでは伊藤園が世界初なのだとか。
「香りが“ほっ”と変化する瞬間が、お茶のいいところが抽出できた合図。それを見逃さないように、お湯の温度や注ぐ角度など細心の注意を払いながら、お茶の葉が開く瞬間などを計算して抽出しています。温度は1℃単位、時間は1秒刻みでシビアに調整するんですよ。ドリップのような入れ方を試験的に取り入れた時期もあったのですが、それだと茶葉が泳がず、お茶のおいしさを完全に引き出せなかったそうです。やっぱり急須って、お茶をおいしく入れるための理にかなっている方法なんですよね」
POINT3:大切なのは「鮮度を保つこと」 ペットボトルに刻まれた線の謎
畑から茶葉を育て、ペットボトル製品として発送する直前まで、実に細かな工夫が施されているお〜いお茶。なんと商品が棚に陳列され、私たちの手元に届くまでの間にも「鮮度を保つためのワザ」が仕込んであります。丁寧に抽出され、ペットボトルに詰められたお茶は非常に繊細。容器がたとえ密閉されていても、店頭に並ぶ間にも鮮度が奪われてしまうそうです。そこで「鮮度」を少しでも維持できるよう、伊藤園では努力を重ねてきました。
「急須でお茶を入れてから時間が経ってしまうと、お茶の色が変わったり、酸味が出てしまったりすることがあるでしょう。あれ、実は酸素に触れることでお茶の鮮度が落ちてしまっているんです。ペットボトルのお茶も同様、容器の内側に酸素が入っていると、それだけで“キャップを開けて飲んだ瞬間が一番おいしい”状態が崩れてしまいます。
そこで、伊藤園では“缶入り緑茶”を発売した時代から、水に溶けにくい窒素を噴出しながら酸素を抜くティー&ナチュラルブロー製法を採用し、酸化による劣化を防いでいます。近年では進化を重ね、液体の中にある酸素まで追い出す技術も取り入れているんですよ」
また「外からの光」も緑茶にとっては大敵。ラベルでは守りきれない部分にギザギザの加工を施しているのは、天敵である光からお茶を守るためなのだとか。
「コンビニやスーパーで陳列する時に、どうしても光に当たってしまいますよね。このギザギザは光を乱反射させることで、お茶そのものに光が当たらないようにするための加工なんです。
我々の歴史は“鮮度との戦い”と言っても過言ではありません。自然のままのおいしさを届けたいからこそ、伝統的な製法だけでなく新しい技術も取り入れようとしているんです。その積み重ねが『キャップを開けた瞬間においしい』という状況を生み出しているんです」
おいしさで選ばれて売上No.1の秘訣は 「鮮度」に対する飽くなき挑戦だった!
マニアックなワザが散りばめられ、知れば知るほど「そういえば、どんな味だったっけ……?」と気になってきますが、「まだまだ隠された秘密がありますよ〜!」と安田さん。ホームページには、ここでは語りきれなかった情報が掲載されています。そのこだわりに「ふむふむ」と頷きながらゴクゴク飲むお〜いお茶、これもまた格別です◎
・「お〜いお茶」公式ホームページ
今ならお〜いお茶のプレゼント企画を実施中!アンケートに回答すると、抽選で500名様にお〜いお茶 緑茶525mlが1ケース当たります。場所やシーンを選ばず「キャップを開けた瞬間のおいしさ」を楽しみたい人は、是非チェックを。
・「お〜いお茶」プレゼント応募はこちら
■プレゼント企画概要
受付期間:2021年8月23日〜2021年9月26日
応募条件:アンケート回答者の中から抽選で500名様
プレゼント内容:お〜いお茶緑茶525ml 1ケース
[PR企画:伊藤園 × ライブドアニュース]