茨城県守谷市に対し、東日本大震災の発生と同じ時刻の爆破を予告する投稿があった。市役所は臨時閉庁し、地震発生時間に合わせて行う予定だった黙とうが中止になった。

【映像】市役所などに爆破予告 黙とう中止に

 警察や市によると、9日午前1時半すぎ、市の問い合わせフォームに「市役所と市内のいくつかの駅に時限爆弾を仕掛けた」「2021年3月11日14時46分18.1秒に再びあの光景を目の当たりにするだろう」などの投稿があった。市は役所を午後1時半から4時まで閉庁し、東日本大震災の発生時刻に予定していた黙とうを中止した。

 守谷市には福島県などから避難した59人が生活している。警察は約30人態勢で市内の警備を強化し、威力業務妨害事件として捜査を始めている。
(ANNニュース)