40年前の日本の写真を見て、今の中国でも多くの場所が負けていると感じた
記事は、日本が第2次世界大戦によって焼け野原となり、物資も著しく困窮した状況から這い上がり、わずか30年余りの歳月で繁華な都市の容貌を取り戻すことに成功したと伝えた。
そして、今からおよそ40年前にあたる1980年ごろに撮影された東京の各地の写真を複数紹介。渋谷や新宿にはすでにこの時代から高層ビルが林立し、実に多くの自動車が道路を走行している様子が見て取れるほか、多くの通行人やビルに所狭しと掲げられた多種多様な看板から、その繁華ぶりがうかがえるとした。
記事は、1980年代の日本の様子が、現在の中国における大多数の都市に比べても発展しているように思えるとした上で「国の発展というのは単にGDPや工業化レベルで見るものではなく、文化的な部分も十分に考慮しなければならない。日本では、小さな土地でできる限り便利な生活環境を創造すべく取り組んでいる。その細やかさは、中国国内では想像すらできないものなのだ」と評した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
