ミキ昴生、横山裕も相次ぎ感染 テレビ収録の対策に広がる懸念

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1月4日、東京都の新規陽性者数は3日連続で800人を超えた。重症患者も過去最多の108人となり、東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県に緊急事態宣言の発出が検討されている。

新型コロナウィルスの感染拡大に歯止めがかからないなか、年末年始に著名人の感染報告も相次いでいる。

12月23日には、Snow Manの宮舘涼太(27)の感染が報告された。残るメンバー8人も濃厚接触者とされ、『第71回NHK紅白歌合戦』の出場を辞退することとに。12月28日は、『M-1グランプリ2020』(ABC・テレビ朝日系)で決勝進出したウエストランドの井口浩之(37)と河本太(36)の感染が報告された。

そして1月3日は、ミキの昴生(34)が元日に陽性と診断されたことを報告。また同日は、バドミントンの桃田賢斗選手(26)も感染を報告。桃田選手は、大晦日に放送された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の特番や2日放送の『新春大売り出し! さんまのまんま』(フジテレビ系)にも出演していた。

さらに、4日には関ジャニ∞の横山裕(39)の感染も事務所を通じて報告された。

療養する彼らに《自分を責めないで》《早く治りますように》と体調を慮る声が寄せられている。

年末年始にテレビ出演していた著名人の感染報告が続くいっぽう、テレビ局の感染防止対策はどうだったのだろうか? 制作関係者はこう振り返る。

「年末年始に放送された特番は、密状態のものが多かったです。一時は定着しつつあったリモート出演も激減。もちろん各テレビ局はアルコール消毒、検温、マスク着用などを徹底しています。ですが本番中に出演者を守るものは、アクリル板とマウスガードがほとんど。口元がノーガードの番組もありました。にもかかわらず、大声での会話やアクリル板を超えての行動が散見されたのです」

一時はリモート出演が主流になりつつあった番組収録だが、視聴者からは“意識の薄れ”を指摘する声が上がっている。

《TV見てると芸能界での感染があるのは仕方ないと思ってしまう。マウスシールド、フェイスガード……あんまり意味なくない? マスクなし状態を見るのに違和感しかない》
《大変かもだけどテレビ番組はちょっと前のリモート形式に戻した方がいいのでは……アクリル板で完全防備できるわけじゃないしマウスシールドも気休め程度にしか……》
《テレビ界、感染対策意識が最近たるんでると思います。見ていて不快です》