新型Apple TVはA14X(仮)を搭載、ゼルダBOTWに匹敵するゲームも準備中とのうわさ
アップルが新型Apple TV(ハードウェア製品の方)を準備中との予想はたびたび伝えられてきましたが、第4世代iPad Airに搭載されたA14 Bionic“のような”チップを採用したものを含む複数モデルがあり、新型コントローラーも開発中との噂が報じられています。
今回の噂の出どころは、有名リーカー(注目の未発表製品にまつわる有力情報を発信する人)のFudge氏です。同氏はApple Silicon Macの情報やAirPods Studio(仮)の写真をシェアしたのが記憶に新しいところです。
Apple Arcade is getting BIG money poured into it. There are currently titles in the works that are aiming to rival the likes of Breath of the Wild, which is why new A12X/Z AppleTV, "A14X-like" AppleTV, and Controller are in the works.
- Fudge (@choco_bit) October 3, 2020
Some games will require A13 and up to run 💁🏼♀️
Fudge氏いわく、アップルはゲーム定額サービスApple Arcadeに巨額の資金をつぎ込んでおり、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」のライバルになるようなゲーム開発(複数タイトル)に取り組んでいるとのこと。そのためにA12X/Zや「A14Xのような」チップを搭載したApple TVと新型コントローラーを開発中だと述べています。そのため、一部のゲームはA13(iPhone 11搭載チップ)以降で動くとも付け加えています。
A12XはiPad Pro(2018)、A12ZはiPad Pro(2020)に搭載されたチップのこと。そしてA14XはおそらくA14のCPUおよびGPUコアを増やしたもので、どれもが相当のパフォーマンスを発揮すると思われます。Apple TVをBOTWに匹敵するようなゲームが遊べる、本格的な据え置きゲーム機としての一面を持たせる意図かもしれません。
新型Apple TVの手がかりは、今年はじめにA12チップを搭載してるらしき手がかりがiOS 13.4ベータから発見されています。また大手メディアBloombergも新型Apple TVが開発中だと報じていました。
日本では今ひとつ存在感を示せていないApple TVと、アップルのサブスクリプションサービス群の中では精彩を欠く印象もあるApple Arcadeですが、同時にテコ入れを図っている可能性もありそうです。
Source:Fudge(Twitter)
Via:MacRumors
