片岡物産は2月18日、「コーヒーに関する調査」の結果を発表した。調査は2019年11月20日〜12月17日、同社主催のイベント「1杯50円 究極のセルフ カフェ」への来場者1,543名を対象に、質問票および目視チェックで行われた。

毎月のコーヒー代

普段のコーヒーに対する支出を教えてもらったところ、半数以上の人が「わからない・意識したことがない」(54.6%)と回答。

一方、具体的な支出金額について回答した人の1か月あたりの金額は、「1,001円〜3,000円」(39.6%)が最も多く、次いで「3,001円〜5,000円」(22.7%)、「5,001円〜10,000円」(16.8%)と続き、その全体平均支出金額は毎月4,888円という結果に。また、約4人に1人が月に5,000 円以上コーヒーに費やしていることもわかった。

また、おいしいコーヒーの入れ方として最も重要な「蒸らし」の工程について、調査対象者(来場者)のコーヒーを入れる様子を目視チェックしたところ、38.1%の人が「蒸らしをしていない」ことが明らかに。

さらに、ドリップ コーヒーを飲まないという人を対象にその理由を尋ねると、「お湯を沸かすのが面倒」(44.5%)、「ドリップするのを待つ時間がかかる」(40.9%)、「ドリップ コーヒーを組み立てるのが面倒」(39.4%)、「どれくらいお湯を入れてよいかわからないから」(22.1%)といった意見が上位に並んだ。