【体験レポ】泊まれるシアター「Theater Zzz」オープン!昼はカフェ、夜は宿泊スペースに変身
泊まれるシアター「Theater Zzz(シアターズィー)」が、2019年8月23日(金)両国にオープン。お茶・映画・旅の3要素をテーマにしたシアター付きホステルで、昼はカフェやコワーキング利用に、夜は宿泊スペースに変貌します。なんともユニークな新感覚の施設にオズモール編集部Tが行ってきました。

足元には芝生、天井には麦畑が広がる!
カフェやシアター、宿泊スペースと形を変える空間
「Theater Zzz」は、元々印刷所だった建物をリノベーションして作られたシアター付きホステル。お茶(カフェ)、映画(シアター)、旅(宿泊)の3要素を楽しめる非日常空間です。
シアターシステムがあるメインルームは、段々畑のような階段状のつくりで、大型スクリーン&シアターシステムを設置。足元には人工芝が敷かれ、天井には麦畑をイメージした飾りがあり、かわいらしい空間です。芝生の上に寝転がってくつろぐと、屋内でピクニック気分が味わえます。夜になると、テントを張り宿泊が可能。ほかにも、まったりと映画を観たり、机で作業したりと、過ごし方は人さまざま。決まりはありません。

約3種の季節のお茶から組み合わせる!
自分好みのブレンド茶をつくる創造型茶屋
併設のカフェ「CHASURU」は、12時から17時までカフェとして利用可能。季節ごとに変わる常時約3種のお茶から、好みのフレーバーを選び、フルーツ、ハーブなどを自由にブレンドし、自分の体調や気分に合ったお茶をいただけます。ドリンク以外にも、「おこし」をアレンジしたスイーツ「おこしキャンディー(300円)」などフードメニューもあるので、自分好みのお茶とフードをもって、芝生の上でリラックスタイムを過ごしてみるのはいかがでしょうか。
19時から23時までは、お茶カクテルなど健康に配慮した独自のお酒メニューを提供。ティーエッセイスト・日本茶アーティストの茂木雅世氏がお茶の選定やオリジナルレシピ開発を監修しています。ディナーのあとのもう1杯に、しっとりとバー利用するのもおすすめです。

迫力サウンドと大型スクリーン!
芝生の上で自由に鑑賞できるシアター
休日には、映画の鑑賞イベントが開催されます。映画を通した“交流”をテーマに、海外で人気の日本映画を英語字幕で上映。海外からの訪問者と地元の方が一緒になって映画を楽しみ、上映会後はお茶をしながら交流を深めることもできるそう。
映画館のような座席がないので、好きな場所で足を伸ばして、くつろぎながら鑑賞したり、作業しながら観たりできます。お部屋には7.1の高性能スピーカーが設置されているので、自宅では味わえないシネマサウンドで鑑賞できるのも嬉しいポイントです。筆者も実際のサウンドを体験してみましたが、映画館さながらの音響で、迫力ある音と映像を楽しめました。シアターを貸し切ることもできるから、気心の知れた仲間と、大型スクリーンで好きな映画の上映会をするのもいいかも。

都会にいながらキャンプ気分!
夜はテントを張って宿泊スペースに
そんな茶屋「CHASURU」の茶席スペースは、夜になると宿泊スペースに変身。1泊1人4000円からドミトリー利用ができます。芝生のエリアに1枚の布と4つのスツールでテントを張り、自分のスペースを確保して寝袋で寝る形式です(最大18名利用)。その様子はまるでキャンプをしているよう! また、宿泊人数に合わせて、布を繋げ、テントを拡張することもできるから、1つの大きなテントに、グループや家族で泊まることもできます。貸し切ってパジャマパーティ女子会をするなど、使い方もいろいろです。そのほか、フードアーティスト「ものがたり食堂」とコラボレートしたお茶漬けなど朝食メニューもあるので、こちらにも注目を。
「TheaterZzzは、都心にありながら、旅行気分を味わえるような非日常体験ができる場所です。あまり遠出はできないけど、なにか楽しいことがしたい方にこそ利用してほしいです」と話すのは広報担当の外山さん。過ごし方に決まりがない場所だから、思い思いの時間を過ごしに、ぜひ足を運んでみてください。
