ガリットチュウ・福島善成 (C)ORICON NewS inc.

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 詐欺グループの催しに事務所を通さない“闇営業”で参加したとして、所属する吉本興業から24日付で活動停止の謹慎処分となったお笑いコンビ・ガリットチュウの福島善成(41)が、同日放送のフジテレビ『ネプリーグ』に出演した。

【写真】本人そっくり!宮迫のものまねメイクをするガリットチュウ福島

 今回の処分を受け、テレビ各局は該当芸人の出演番組の放送中止や出演シーンのカットなど対応に追われているが、「この番組は6月1日に収録したものです」とテロップで説明し、福島の出演回をそのままオンエア。谷亮子のものまねで登場した福島の「人生山あり谷あり、谷亮子です」というあいさつも放送された。

 今月7日発売の写真週刊誌『FRIDAY』が、福島のほか雨上がり決死隊の宮迫博之(49)やロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)らが“闇営業”として、5年前に詐欺グループの忘年会に参加したと報道。この場に芸人らの出席を仲介したカラテカの入江慎也(42)は吉本興業から契約解除されたが、宮迫らはそのグループが特殊詐欺を行っていたことは知らなかったこと、また金銭は受け取っていないことから厳重注意処分としていた。

 しかし、吉本興業の追加調査で、宮迫らが否定してきたギャラの受け取りについて「一定の金銭を受領していた」ことが認められ、謹慎処分が決定。福島は「深く反省し二度とこのようなことがないようにします。いつも応援してくださるみなさま、関係者のみなさま、ご迷惑をおかけして本当に申し訳ございませんでした」と謝罪コメントを発表した。

 同社は書面で「本件は、5年ほど前に、芸人が特殊詐欺グループとされる反社会的勢力主催の会合へ参加していたとするものです。弊社が、複数回にわたり、該当タレントへのヒアリングや各自の記憶の整理、確認を丁寧に行った結果、該当する芸人において、反社会的勢力主催の会合であるとの認識はなく、また、報じられていたような金額ではありませんでしたが、会合への参加により一定の金銭を受領していたことが認められました」と説明した。

「どれぐらいの期間になるか分かりませんが、謹慎という期間を無駄にせず、皆さんのお役に立てる人間になれるよう精進したいと思います」とコメントを発表。