「Thriller」「Bad」「Smooth Criminal」などの数々の名曲を世に送り出し、「キング・オブ・ポップ」とまで称えられたマイケル・ジャクソンの生涯には数々の暗いゴシップがつきまといました。「Leaving Neverland」は少年時代にマイケル・ジャクソンに性的虐待を受けたと訴える被害者の2人を追ったドキュメンタリーで、予告編が公開されています。

Leaving Neverland (2019) | Official Trailer | HBO - YouTube

マイケルジャクソンの全盛期には、誰もがマイケルと会いたがり、誰もがマイケルと一緒に居たがりました。



インタビュアーに「7歳のとき、マイケル・ジャクソンが個人所有していた遊園地『ネバーランド』を家族と一緒に訪れたか」と尋ねられたウェイド・ロブソンさんは……



「ネバーランドは悪いことを全て忘れることができる、夢のような施設でした」と語り出します。



ネバーランドにはミニSLやメリーゴーラウンドなどの遊園地の施設があるだけでなく……



ジャンクフードを食べながら映画を見放題。



子ども時代にやりたくなることは何でも叶えてくれる場所でした。



ウェイド・ロブソンさんの母親は「マイケルは親切で思いやりのある人だという印象を受けた」と語ります。



「そう信じることは簡単なことでした」



「しかし、おとぎ話には裏があったんだ」と語る画像の男性がウェイド・ロブソンさん。



「マイケルは『僕たちがしていることを誰かに見つかったら、ボクと君は残りの人生全て、刑務所にいないといけないんだよ』と言ったのさ」



「何があったのか、真実を主張したい。今までウソをついてきたのと同じくらい大きな声で」



「Leaving Neverland」は2つのパートに分割されて、アメリカでは2019年3月3日と4日にケーブルテレビ放送局のHBOから、イギリスでは2019年3月6日と7日に公共テレビ局のチャンネル4から放映される予定です。



なお、ウェイド・ロブソンさんとジェームズ・セーフチャックさんはマイケル・ジャクソンの死後、それぞれ訴訟を起こしましたが、いずれも棄却されています。