往年の4大タツノコヒーローが集結するアニメ「Infini-T Force」はフル3DCGアニメとして制作されました。1970年代に放送された当時のキャラクターを引き継ぎつつも、中身は大きく生まれ変わっています。特にそれがわかる「変身シーン」と「必殺技」で、どれぐらい違いがあるのか、比較映像で見比べてみました。



まずは1972年放送の「科学忍者隊ガッチャマン」から、大鷲の健が変身するシーン。左腕を顔の前にかざして……



「バードゴー!」と唱えると、ブレスレットを中心として輪を描くように光が発生。



シーンが切り替わると、ガッチャマンへの変身が完了しています。





一方、「Infini-T Force」第1話での、鷲尾健の変身シーン。撃墜された飛行機から飛び降りながらの変身です。



左腕を顔の前にかざして「バードゴー!」と声をかけるのは旧作と同じ。



光は旧作をなぞったもの。



そして、光の中から変身を終えた状態で登場。



なお、現在公開中の「劇場版Infini-T Force/ガッチャマン さらば友よ」では、ジョージ浅倉も変身を披露。



さらには、ガッチャマンを生み出した南部博士も……?



続いては必殺技、科学忍法竜巻ファイターです。



メンバー固定の技ではなく、比較映像の中ではコンドルのジョーとみみずくの竜が足場になり、2段目として大鷲の健と白鳥のジュン、さらに3段目に燕の甚平が立つという5人フォーメーションのものが使われています。「科学忍法、竜巻ファイター!」と技名を叫ぶのは甚平。



5人が一体となって竜巻のように回転し、周囲の敵をなぎ倒します。





一方、「Infini-T Force」では健が一人で竜巻ファイターを発動。



街に降り注ぐ隕石を防ぐ、巨大な竜巻が発生しました。



現在公開中の「劇場版Infini-T Force/ガッチャマン さらば友よ」では、科学忍者隊5人で戦っていた旧作と同じかそれ以上の力を1人で発揮する健の活躍が堪能できます。