富士急「ドドンパ」が覚醒、死ぬかと思った…
2001年12月21日に富士急ハイランドに登場した「ドドンパ」は、昨年10月2日の営業終了までの約15年間に760万人が搭乗した老舗コースター。当時“世界最速(時速172km)のコースター”としてギネス登録もされたほどだが、今回の「ド・ドドンパ」は約600kg軽い新車両を導入するとともに、コース途中の高さ52mの“垂直タワー”を直径39.7mの“ループ”に変更したことで、スタートからわずか1.56秒で時速180kmに到達する。「ドドンパ」が1.8秒で時速172kmだったことを考えると、かなりのパワーアップと言えよう。
その驚きのスタートダッシュのせいで、後に続く“ループ”の存在をあまり意識できなかったが、逆にそのままの勢いで駆け抜けられたらたまったものじゃない。「ドドンパがリミッターを外して本領を発揮した」とも言われる今回の“新ドドンパ”。最近は「FUJIYAMA」「ええじゃないか」「高飛車」に主役の座を奪われてきた「ドドンパ」の覚醒をぜひ体験してみてほしい。
