帽子のツバには感動エピソードが!?帽子に書いている言葉は?【出動!球児に聞き隊!】
卒業式が間近に迫り、その後にはすぐ入学式がやってくる出会いと別れの季節がもう間も無く訪れようとしています。入学当初は希望に満ち溢れ、卒業する時は後輩に夢を託し、託された後輩たちが伝統を築いていく。それは言葉や背中だけで語られるものではなく、高校球児にとって必需品とも言える帽子にも思いが宿ります。そこで今回は帽子に書いてある言葉を調査しました。今回はランキングではなくエピソードでご紹介します!
「辛+一=幸」「辛+一=幸」これはある高校のキャプテンを務めている球児が帽子のツバに書いている言葉です。世の中には辛いことが多く逃げることはできません。どんなにい幸せな人でも必ず辛い時や苦しい時があります。辛いことに何かを足したものが幸せになるのではないでしょうか。この言葉を帽子に書いていた球児も「主将としてつらいことばかりだけれど、それが積み重なっていけば、きっと幸せになると思って、この文字を書いています」というように語ってくれました。
「俺たちの分まで甲子園にいってくれ!」「俺たちの分まで甲子園にいってくれ!」と言って先輩から渡された球児。先輩たちの悔しさと期待が込められている帽子を試合の時に被り「気持ちが高まりますね」と語ってくれました。先輩関連で言うと他の球児からは「先輩全員に名前を書いてもらいました!」と言うように先輩と非常に仲が良く記念として書いてもらった球児もいました。
「甲子園」今回伺った球児の中には「甲子園」や「勇往邁進」という四字熟語、さらには漢字一文字で「柱」と書いている球児もいました。「甲子園」と書いていた球児は「行きたいので言葉にして常に意識できるように帽子に書きました!」と話してくれました。「勇往邁進」と言う四字熟語を書いた球児は「自分の座右の銘である、目標に向かってまっすぐ進むと言うこの言葉を書きました」と語り、「柱」と書いた球児は「自分は主将としてチームを支える柱になるという決意を書きました」というように漢字を書いている球児は決意や目標を書いて意識を高く持っているようです。
今回の調査では帽子に書かれている言葉には様々なエピソードがあり、思いが込められていることがわかりました。高校球児が必ず被っている帽子は、何気ないものかもしれませんが、球児にとっては非常に大切なものなのかもしれません。今後も、各地の球児を直撃し、考えの傾向やトレンドを紹介していきたいと思います!乞うご期待!
