『ポケモンGO』国内リリース延期、マクドナルド社内メール流出のため?
昨日TechCrunchは日本で明日、つまり今日『Pokemon GO』が配信されると報じていましたが、急きょ延期とされたそうです。リリース開始の噂により、ゲームに過度な負荷がかかることを懸念した結果とのこと。原文では、リークが広まる火種となった「2ちゃんねる」とは何かも合わせて解説されています。
とはいえ、ポジティブに考えれば莫大なアクセス負荷に耐えられるサーバーの準備が整ってきたということ。NianticのCEOであるJohn Hanke氏は「日本で十分なサーバーを用意するのは時間がかかる」ことを延期の理由としていた裏返しとして、配信スタートしても即落ちする可能性は低そうです。
『Pokemon GO』はすでに全世界の30カ国以上で配信中。アプリの総ダウンロード数は3000万以上、アプリ内課金の売上は3500万ドル(約37億円)を突破し、ユーザー数はTwitterのアクティブユーザー数を凌駕しています。任天堂の株価も配信前の2倍以上に急騰しており、勢いは留まるところを知りません。
日本でのリリースは遅すぎるとボヤかれがちですが、実はアジア地域では一番乗りのローンチ。中国では『Pokemon Go』の正体は日米合作の陰謀論(秘密基地を探査するためとか)まで飛び出しており、国家機密にも関わる「地図」のデリケートさを浮き彫りにする副作用も出ていますが、ポケモンを通じて世界が平和になることを願ってやみません。
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