そのSNS公開ちょっと待った!ネットに子どもの顔出しをするのは危険!!

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かわいい我が子のベストショット。親バカと言われようとも、ついついSNSにアップしたくなりますね。でも、そのSNS公開、ちょっと待ってください!ネットに不用意に子どもの顔出しをすると、思わぬトラブルに巻き込まれることもあるのをご存じでしょうか?

今回は、ネットに子どもの顔出しをする危険性についてご紹介します。
匿名アカウントだからといって油断は禁物!­ その気になれば場所特定は可能です
Facebookなどの一部のSNSを除き、アカウントは本名ではなく匿名で登録する人が多いと思います。そして、匿名であることに安心して、子どもの素顔をSNSに不用意にさらしている人が多いのも事実です。

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でも、匿名のアカウントでもその気になれば住所を特定できるのをご存じですか?例えば、スマホで撮影した画像には位置情報などが記録されています。位置情報を調べるソフトなどを使えば、どの場所でその画像を撮影したかを調べることは可能です。そして、もしも「自宅にて」という書き込みの画像を解析されたとしたら…?

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とはいえ、少々面倒なことなので普通の人はネット上にアップされた他人の画像の住所を特定しようとは思わないかもしれません。しかし、悪意を持った人があなたの子どもの画像に興味を持ち、調べることがないとは言い切れません。匿名アカウントだからといって油断するのは危険です。どうしてもアップしたい、というのであればカメラの位置情報機能はオフにしましょう。
人間関係にヒビが入ることも…?お友達が写っている写真は特に注意!
仲良しのお友達と楽しそうに映っている写真も、SNSにアップしたくなる画像の一つではないでしょうか。でも、何気なくアップしたその画像が、人間関係に修復不能なヒビを入れかねないことをご存じでしょうか。

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家庭によって、インターネットに対する考え方は様々です。家庭の方針でネット上に子どもの画像をアップしてほしくないと思っている家庭や、複雑な事情を抱えていて、子どもの画像を公開するとトラブルが発生する家庭もあるかもしれません。そうでなくても、自分の知らないところで子どもの画像が無断使用されているのはあまり気分が良いものではありません。

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また、自分の子ども以外はスタンプなどで顔を隠してSNSにアップする人も多いですが、顔を塗りつぶされることに抵抗を感じる人もいます。

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一つ一つは小さなわだかまりでも、積もり積もれば人間関係に大きなヒビができてしまうこともあります。親同士が気まずい関係になると、子ども同士の不和の原因になることもあります。

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気心が知れているママ友なら良いですが、そうでない場合はSNSにアップしても良いかあらかじめ聞いたほうが無難です。また、SNSにアップするのが前提なら、顔が写らないようにうまく撮影するのも手です。
デジタルタトゥーの恐怖!そして、子供への影響とは
ネット上に一度アップした画像は、完全に消去することは難しいことから、デジタルタトゥーとも言われています。自分のアカウントから画像を消去したとしても、消去する前に見知らぬ第三者が画像保存しているかどうかは把握できません。

ネット上で拡散されてしまった場合はもはや打つ手がありませんし、最悪の場合、出会い系サイトや児童ポルノなどのサイトに悪用される可能性もあります。

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また、子どもも、やがて大きくなり自分でインターネットを閲覧するようになります。その時に、自分の画像が知らないうちにアップされていたことを知ったらどう思うでしょうか。親目線ではかわいい画像でも、子どもにとっては恥ずかしくて公開してほしくない可能性もあります。

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あるいは、ネットに顔をさらけ出すことは普通のことだと感じ、個人情報をどんどんネット上にさらしてしまう可能性もあります。ネットに子どもの顔出しをすることは、子どもにとって悪影響を及ぼす可能性があることを覚えておきましょう。

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SNSへの子どもの顔出しの危険性をご紹介しました。楽しいSNSも、使い方を間違えると大変なことに…。ネットに画像をアップすることは、リスクがある行為ということを心にとめてSNSを楽しみましょう。

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<プロフィール>

おがわ ゆずき

webライター。大学を卒業後、金融機関に就職し金融の基礎を学ぶ。

結婚を機に退職し、現在は主婦として6歳と3歳の子育てに追われる毎日。金融や子育てテーマだけでなく幅広いジャンルの記事をWEB媒体に発信中。

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