冗談でもNG! 異性に言われて傷ついた3大セリフ

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誰かのなにげない一言で傷ついてしまうことって、ありますよね。ましてや、それを気になる男性から言われたとなると、しばらく立ち直れないほどのショックを受けてしまうことも……。

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一体、どのような発言が、女性の心に深く突き刺さってしまうのでしょうか。

そして、ひどい言葉を投げつけられた時、あなたにできることは何でしょうか。

心ない言葉の数々に、涙。

株式会社エムスタイルが行った調査「男性に言われて傷ついた言葉」の結果によると、女性たちがグサッときてしまった言葉には次のようなものがあります。

男友達からの「モテないでしょ」

まず、「男友達に言われたら次のうちどれが一番傷つく?」との質問で、最も多かった答えは「モテないでしょ?」。

あまりにもストレートに女の子のハートを傷つける発言です。

いくら友達同士とは言え、そこまでハッキリと女としての価値を否定されると、ひどいなって思いますよね。

また、今は友達でもいつかは彼女になれたらいいな……と淡い期待を抱いていた人は、この一言で昇格の可能性が消滅したように感じてしまうでしょう。

彼氏からの「楽しくない」

「彼氏に言われたら次のうちどれが一番傷つく?」という質問への答えで多かったのは、「楽しくない」「勝手にすれば?」。

つきあっているのにそんな風に言われてしまっては、ツラいですね。相手こそが、一緒に過ごすことを楽しもうとしてくれていないような、勝手な発言です。

そんなこと言わないで、一緒に笑顔になれる方法を探してくれると嬉しいですね。

肉体に関する発言

そのほかにも、男性の言葉によって傷ついた体験がある人たちが、さまざまな答えを寄せています。
その中で筆者が気になったのは、

「痩せたら可愛いのに」
「脚太いね」
「貧乳」

といった、体についての発言でした。

当人がもともと強いコンプレックスを感じている部位もあるでしょう。太っている、あるいは痩せすぎている、胸のサイズなど、肉体に関する批判的な発言は、すごくこたえるように思います。

それも、どうでもいい人から言われたらまだ無視できますが、素敵だなと思っている人から……というのも、深々と傷つく理由になります。

好意を寄せている相手に体をけなされるのは、「女としての魅力に欠けるよね」と言われているようなものですから、かなり、へこみますね。

愛情表現という可能性も

このように、男性から手厳しい一言を投げつけられると心が痛むものです。彼氏から言われても、とても愛されているような気がしませんね。

ところが、「やめて。どうしてそんなひどいことを言うの?」と思い切って聞いてみると、男性は「冗談だよ」「からかっただけだよ」なんて軽く返してくることがあります。

しかも、「これが愛情表現だ」と開き直って言う人が、結構な数でいるのです。愛を冗談で表現するの……!?
愛情の裏返し、ということのようですが、言われるほうは喜べませんよね。

男性(の一部)の悪い癖だとしか思えないのですが、そういうヘンな趣味の方もいるということも、覚えておきましょう。

同じことをしてはダメ

しかし、「あんたも全然モテなさそうだね」「そっちこそ、全然話が面白くないよ」などとまともに言い返しては、口論になってしまうかも。

それより、傷ついた人の痛みを知っているということが、大きな財産になります。痛みから学んだことを今後に活かしてみませんか。

彼を反面教師にして、自分は同じまねをしないこと。悪い例が身近にあるのですから、何を言ったらよくないのか、すぐに気づきが得られます。

自分がそうされるとイヤだったことをもとに、自分はどんな風に話したら相手の心を傷つけずにすむのか、考えてみればいいのです。

事実をそのまま口にしないで

事実を伝えることが、それほど重要でしょうか?

人の言葉に傷ついたことがある人なら、分かるはず。そう、言わなくてもいいことだってある!

恋人同士でも、会話が盛り上がらない日はありますよね。あなたも、「彼の話は退屈だな。何も面白いことを言ってくれないんだな」と感じてしまうことがあるかもしれません。

そういう時、「面白くない」という事実をそのまま口にするから、言われた人が傷つくのです。

それより、どうしたら状況がよりよくなるのかを提案すること。
会話が今一つ盛り上がりに欠けるなら、相手が興味を持ちそうな話題に変えてみたり。部屋にいてもすることがないなら、出かけることを提案したり。一緒に楽しむ方法を探してみて。

見た目の話はやめておこう

今回、やめておくことを強くオススメしたいのが、人の身体的な特徴に関する批判です。

実は、グサッと来やすいのは男性のほうではないかなと思ったんですよね。

というのも、年齢とともに頭皮に若干の問題が……。申し訳ないのですが事実ですよね。そう、これも、わざわざ言葉にして伝える必要のない事実というもの。

もともと問題を抱えていたり。年とともに気になり出したり。そういった肉体的な欠点をあげつらうとどれだけ傷つくことか、すでに学習済みの人は多いはず。

そもそも、見た目のことなど話題に選ばないほうがいいのです。

気軽に口にしている人を見かけますが、思った以上に危険な行為。話がつまらないなどといった内面に関する批判よりも性質が悪いことです。

もちろん、誉めるつもりだとしたら話は別。素敵だな、かっこいいなと思ったのなら、その本音はどんどんどんどん伝えるに限ります。

欠けた部分に愛着を持つ

完璧な人なんていません。誰しも、弱みは持っているもの。それを、よりによって味方になってほしい人からわざわざ声高に言われた時、人の心はえぐられる……。
誰かの言葉によって苦しんだ体験は、そのことを教えてくれます。

弱点を見つけてそこを攻撃することは、敵対行動に似ていませんか?

人を好きになるというのは、欠けた部分を愛おしく感じることのはずなのに。

相手の問題点は大目に見ること。もしくは、欠損を含めて愛着を持つことが、とても大事です。

もし相手の悪いところが目についてイラッときても、口に出す前に深呼吸して考えてみましょう。そのセリフを言われたら、自分だったらどう感じるのかを。

きつい言葉で傷つけられた痛みを知っているあなただから、できることがあるのです。どうか、相手に思いやりを持って話すことのできる、イイ女になってくださいね。