インテルは20日のセリエA第17節で、ラツィオにホームで1-2と敗れた。ロベルト・マンチーニ監督は試合後、次のように述べている。

「我々はすべて自分たちでこういう風にしてしまった。怒ってはいない。落胆している。クリスマスを台無しにしたからだ。良いプレーができないときはある。だが、愚かなことをしでかしたり、このような負け方をしてはいけない」

「1-1のときに我々はバカなことをした。フェリペ・メロは自分がPKを献上したことでナーバスになったことで退場した。ドレッシングルームで彼に何を言ったか? 答えられない」

また、マンチーニ監督は再びチームを車になぞらえている。

「今夜の我々は『トポリーノ』だった。スクデットレースにおいて、ユヴェントスは我々よりも整備されている。だが、我々はこの順位で年内を終えられるのならよしとしていたよ。もっと勝ち点を積めたかもしれないが、何も変わらない。最後まで素晴らしい争いになるだろう」

マンチーニ監督はメンタリティーの重要性を口にしている。

「すぐにバカンスに入ることが集中を左右したとは思わない。ウォームアップのときから気に入らないことはあったがね。我々は決してもろかったわけじゃない。だが、普段より少し闘志がなかった。ラツィオは勝つために素晴らしいことをしたが、我々が良くなかったんだ。間延びしていた。ドローがより妥当な結果だったが、我々が捨ててしまったんだよ。先制点も完全に不注意からの失点だ」

マルセロ・ブロゾヴィッチとアデム・リャイッチをスタメンから外したことについて、マンチーニ監督は後悔していない。

「こういう選択をしたということは、過去に戻ってもそれを繰り返すということだ。(イヴァン・)ペリシッチと(ジョナタン・)ビアビアニーの両ウィングで相手を苦しめるつもりだった。スペースを突いてね。それから2人の中央のアタッカーだ。だが、危険を与えることができなかった。中盤センターのどちらからブロゾヴィッチを起用? まだその準備はできていない。(フレディ・)グアリンの方がその位置により準備できている」