今までで知って一番驚いた雑学は?―1位「カマキリのメスは交尾の後にオスを食べる」
今回は、こうした「知って一番驚いた雑学」は何かを読者の皆さんに聞いてみました。
読者431人に、「知って驚いた雑学」があるかを聞いてみたところ、213人が「ある」と回答しました。この213人に、どんな雑学で驚いたのか聞き、まずは回答が多かった上位五つをまとめてみました。
第1位 「カマキリのメスは交尾の後にオスを食べる」……12人
第2位 「クジラとイルカは同じ仲間」……8人
第3位 「サケは本来白身の魚」……7人
第4位 「富士の樹海でコンパスは狂わない」……5人
第5位 「ドラえもんは最初は黄色だった」……4人
かなり回答が分かれましたが、上位五つはこのようになっています。一番多かったのは「カマキリのメスは交尾の後にオスを食べる」というものです。ショッキングだった人も多いでしょう。2位は「クジラとイルカは同じ仲間」というもの。
体長が4メートル以上をクジラ、それ以下をイルカとしている(3メートル基準の研究機関もある)そうです。
3位は「サケは本来白身の魚」。身が赤いのは、餌に含まれているアスタキサンチンという成分のせいなのです。4位は「富士の樹海でコンパスは狂わない」という雑学。磁力を帯びた岩はあるものの、コンパスが狂うことはないとのことです。
「ドラえもんが黄色だった」というのも、青色のイメージが強いだけに驚きますよね。
続いて、その他の寄せられた回答をご紹介します。
●「ニシゴリラの学名はゴリラ・ゴリラ」(26歳男性/食品・飲料/その他)
ニシローランドゴリラだと「ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ」です。
●「和歌山のある地域には海底にポストがある」(35歳男性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
和歌山県すさみ町にある「世界一深いところにあるポスト」のことですね。
●「肘と顎はくっつかない」(33歳女性/食品・飲料/販売職・サービス系)
人体の構造上、基本的にはくっつかないということです。
●「猫舌は舌の使い方で決まる」(51歳男性/建設・土木/技術職)
猫舌でない人は、「舌の熱さに弱い部分を上手にカバーするように使えている」んだそうです。
●「闘牛は赤い布でなくてもいい」(26歳女性/金融・証券/秘書・アシスタント職)
牛は色を区別することができないので、色ではなく旗の動きで誘っている、という話です。
●「日本銀行は上から見ると『円』の形をしている」(33歳男性/学校・教育関連/専門職)
これは日本銀行本店の旧館ですね。建物の形が本当に円になっているようです。
●「助けを求める際のSOSは、別に何の略でもない」(25歳男性/団体・公益法人・官公庁/技術職)
SOSはモールス信号における遭難信号のことで、この信号を文字に直すとSOSになります。ですので何かの略ではありません。
●「三毛猫にはメスしかいない」(30歳女性/医療・福祉/専門職)
これは遺伝子の構造によるもので、基本的にはメスしか生まれないんだそうです。ただごくごくまれにオスが生まれる可能性もあるのだとか。
●「映画や雑誌で見る恐竜の色は適当に決めている」(25歳女性/生保・損保/専門職)
そのときのさじ加減一つで決めていた時代もあったそうです。最近では皮膚組織の分析で色を突き止めたという話もありましたね。
●「イタリアにはナポリタンというスパゲティはない」(35歳男性/情報・IT/技術職)
日本発祥の料理です。
●「ジョギング健康法の提唱者はジョギング中に亡くなった」(32歳男性/商社・卸/事務系専門職)
ジョギングの神様といわれるジム・フィックスのことですね。
●「ムーミンはカバじゃない」(46歳女性/学校・教育関連/専門職)
ムーミンはムーミン谷に住む妖精です。
●「ニコチンは体に入るとコチニンになる」(54歳男性/金融・証券/専門職)
冗談のようなネーミングですよね。
●「サランラップのサランは、サラとアンという女性の名前を合わせたもの」(37歳男性/運輸・倉庫/秘書・アシスタント職)
開発者2人の奥さんの名前なんだそうですよ。
読者の皆さんに聞いた、今までで一番驚いた雑学を紹介しました。実は初めて聞いたというものも挙がっていたのではないでしょうか。ぜひ友達や同僚にひけらかしてみてください!
※マイナビスチューデント調べ。(2015年5月にWebアンケート。有効回答数431件。19歳〜78歳の社会人男女)
(中田ボンベ@dcp)
