東北大学の吉田博教授によると、およそ100秒に1人の速さで子どもの数が減っているという。2010年の日本の子ども人口(15歳未満)は、2000年に比べ167万人の減。ほぼ鹿児島県の人口に相当する。ところが、過去10年間に子どもの数が増えた都道府県が2つある。1つは神奈川県の0.3%増。もう1つが東京都で、こちらは4%増。東京23区は、さらにこれを上回る5%増を示す。少子化が進む中にあって、東京そのものが子どもの増加が目立つ