「不正や不適切行為への懸念があれば声を上げること」--そう従業員に求めるグローバル行動規範を掲げる企業で、実際に声を上げた社員が、その4日後に懲戒処分の可能性を突きつけられた。 大手医療機器メーカー「オリンパス」の子会社、オリンパスマーケティング株式会社に勤務する従業員Aさんは6月4日、同社らに対し損害賠償1000万円を求める訴訟を提起した。 Aさんは現在、別件として降格・配置