片山財務相は30日午後5時ごろ、為替相場をめぐり「いよいよかねて申し上げてきた断固たる措置を取るタイミングが近づいている」と述べ、為替介入を示唆しました。円相場が1ドル=160円台後半まで下落していたことから市場をけん制したものです。その後、円相場は午後7時半ごろから急速に上昇し、一時1ドル=155円台をつける場面もありました。