日銀本店日銀が27、28日に開く金融政策決定会合で利上げを見送る公算が大きいことが20日、分かった。政策金利を0.75%程度で維持する。原油高止まりで国内物価は上昇も見込まれるが、経済への影響を見極める構えだ。会合後に発表する2026年度の物価見通しは引き上げる可能性が高い。現在の金融環境は、物価の変動も考慮した実質金利が低く緩和的な水準との見方から、日銀は利上げの可能性を模索していた。米とイラン停戦協議