柏レイソルが示したのは、ただのリバンドメンタリティではなかった。ルヴァンカップ決勝で広島に1−3で敗れ、タイトルを逃した失意を経て、迎えたJ1第36節の名古屋グランパス戦。リカルド・ロドリゲス監督が率いる柏は、精神的に立ち直るだけでなく、準備と明確なプランで1−0の勝利を手繰り寄せた。爽快な勝ち方ではないかもしれないが、中心的な存在としてチームを牽引する小泉佳穂は「良い意味での硬さを出せた」と