JFL三重戦に後半途中から出場したアトレチコ鈴鹿の三浦知良（手前）＝LA・PITA東員スタジアムサッカーの日本フットボールリーグ（JFL）、アトレチコ鈴鹿のFW三浦知良が18日、三重県東員町のLA・PITA東員スタジアムで行われたヴィアティン三重戦の後半43分から出場し、自身が持つリーグ最年長出場記録を58歳234日に更新した。7月以来の出場でゴールはなく、チームは0―1で敗れた。元日本代表で「カズ」の愛称で親しまれる三浦は