面接官も誠意をもって接するべきだろう。「聴覚障がいがあります」という長野県の50代後半の女性。自身について、「補聴器をつけて、相手の口元を見れば話していることは理解できます」「電話は声は聞こえますが言葉がわかりにくいため、電話はできません」と書いている。そんな女性は今から20年ほど前、ハローワークの障がい者求人で、「大手生命保険会社の一般事務の面接」を受けることになった。面接官は女性よりもひとまわり年