周南市鹿野地区で、ガンと闘いながら貴重な山野草=ベニバナヤマシャクヤクを増やし続けている夫婦がいます。花を守りながら病気と夫婦で、そして家族で闘う姿の記録です。貞弘正さん(79)。正さんは多発性骨髄腫=血液がんの一種です。正さんは、当時の国鉄の職員で、1999年55歳のとき、早期退社し、造園業を始めようした矢先、がんを発病しました。2003年4月のことでした。ベニバナヤマシャクヤクの種を譲り受け、自宅の裏