カナダ在住のある男性が、両親から実家で見つかったという心当たりのない古びた2冊のノートを受け取った。これは男性の実家の屋根裏で作業していた業者が見つけたものだった。このノートは日記帳だったようで、表紙には「プライベートなものです。読まないで!」と書かれており、名前も記されていた。男性が持ち主を探すためSNSに投稿すると、すぐに見つかり37年越しに本人に渡されたという。『CP24』などが伝えている。【この記事