新型コロナウイルス感染症の影響で、葬儀や法事をオンラインで行うケースが増えている。僧侶が読経するシーンをライブ配信し、親族らはパソコン上で手を合わせるのだ。ジャーナリストで僧侶の鵜飼秀樹氏は「最近の法事件数は9割減という寺もある。このためオンライン法要という選択肢が出てきているが、『これならYouTubeで十分』という声もある。楽観できない」という――。名古屋市の西田葬儀社が始めたWeb会議用ツール「Zoom」