カンボジアはイラクに0-4の大敗前節イラン戦では0-14と歴史的大敗を記録元日本代表MF本田圭佑が実質監督を務めるカンボジア代表は現地時間15日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選でイラク代表と対戦し、ホームで0-4の大敗を喫した。前節のイラン戦でも0-14の大惨敗を喫し、2試合合計18失点と壊滅的な状況にある。海外メディアは「本田圭佑が新たな黒星」と取り上げた一方、「屈辱的敗北から改善を示した」と守備