セ・リーグは巨人が5年ぶりにペナントレースを制覇した。坂本勇、丸、岡本を軸に強力打線を形成。投手陣に不安要素を抱えながらも、原監督が戦力をフル稼働して頂点に導いた。6月以降、首位の座を守り抜いた巨人。一方、敗れた他の5球団の敗因、誤算はどこにあったのか。まず、昨季まで3連覇の広島は浮き沈みの激しいシーズンとなった。5月に11連勝。だが、交流戦で5勝12敗1分けと負け越し。交流戦明けには20